こんにちは。桜も散り気温上昇と共に過ごしやすい時期になってまいりました。

そんな中、毎年恒例の多摩川鮎放流活動を地域子供会と共に行ってきました。(約一万匹)

この鮎放流は多摩川漁協組合の大きな事業の一つです。

多摩川鮎漁の歴史は古く、江戸時代から続いております。

当時は江戸城へ鮎上納があり、八代将軍吉宗八代将軍吉宗(よしむね)は

御留川(おとめがわ)と言って御用(ごよう)の鮎漁以外の漁を禁止したこともありました。

歴代の将軍や明治天皇、皇族の人々も、たびたび多摩川をおとずれ、鮎漁を楽しんでいます。

明治時代以降は、多摩川は自由な漁場となり、屋形船(やかたぶね)による鮎漁見物なども発達しました。

一時は死の川とも呼ばれた多摩川も、今では毎年鮎が遡上するまで綺麗になりました。

今後もこの歴史ある鮎を守って行きたいと思います。